トラウマを受けたと聞くと、皆さんはどんな状態をお考えになるでしょう。
テレビや新聞で取り上げられる様な大きな自然災害や暴力的な事件、テロなど、生死に関わる様な大変な状況をお考えになるかもしれません。しかし、実際には日常生活で起こりうる出来事の中でも、同じ様なトラウマの症状が出ることが分かってきています。
例えば、交通事故や転倒・転落、あるいは手術を受けた体験や全身麻酔の体験、恐ろしい場面を見ただけでも強い衝撃を受けることがあります。また、交通事故後に外傷は治り、医学的には問題がないと言われても鬱状態や痛みが持続する場合もあります。この状態で痛み止めや抗うつ剤を服用し一時的に不快感が軽減しても、根本的な解決は困難です。
その状態で、例えば何か怖い場面に遭遇すると、さらに複雑な症状が加わってくる場合があります。

詳しくは、こちらのリンクをご参照ください。 http://www.sejapan.org/aboutse/trauma/
トラウマは、起こった出来事そのものよりも、その出来事を身体がどう受け止めたのか、そこにトラウマからの解放へのカギがあると言えます。会話を重視するセラピーや薬物での治療だけでは、トラウマの癒しが困難な理由は、本能的な身体にアプローチ出来ていないからとも考えられます。
セッションは、様々な手法を統合させて行いますが、主軸となるのはソマティックエクスペリエンス(SE)の技法です。この手法を取り入れることで、さらに安全でかつ副作用やリバウンドがないセッションを提供できるようになりました。
http://www.sejapan.org/aboutse/therapy/

内服治療を出来るだけ避けたい方、カウンセリングを受けても効果を感じられなかった方も、
どうぞ一度ご相談ください。