一般のカウンセリングをご希望の方には、カウンセリングも可能です。

何かに行き詰ったり、辛い気持を話したい、話を聴いてほしいという気持ちになることもありますよね。その時は、お話を充分に伺っていきます。
どんな技法を使うかの以前に、話しても大丈夫な場所がある事、そこでサポートが得られると感じていただけることが、セラピストとして何よりも大事だと思っています。
カール・ロジャース氏によって理論化された、相談者の成長力に信頼をおく心理療法です。
来談者中心療法の目標は、その人の内側にある自分自身を成長させる力を信じ、
相談者自身にありのままの自分を受け入れてもらうことです。
その中で、特にカウンセラーの態度が重要視されます。カウンセラー自身の心と態度に違いがないことや、無条件に受容し、無条件に相手を尊重すること、共感的な理解 といった態度を誠実に示し、信頼関係を大切にしていきます。
「ハコミ」とは、ホピ・インディアンの言葉で、「あなたは誰ですか?」という問いです。
ロン・クルツ氏によって開発された、身体に対する気付きを使いながら自分とのつながりを深め、心の癒しへとつながっていく方法です。
ピーター・リヴァイン博士によって開発された、身体をベースにした画期的なトラウマ療法です。
リヴァイン博士は、トラウマというのは出来事や心理的・精神的な問題というよりはむしろ、生理的・神経的な問題であるという結論を導き出しました。
神経系がトラウマによって抱えた過剰なエネルギーを、安全・安心な感覚を感じながら、ゆっくりと少しずつ解放し、元来戻ろうとしている神経系バランスの調和を取り戻すことを目指します。
そこでは、トラウマやその体験について「言葉で」語ることは重視されません。
身体の状態を感じ、それに呼応して身体が自然に反応し、身体が少しずつエネルギーを解放していくことが重要で、これが従来のトラウマセラピーと違う画期的な点です。

※ハコミセラピーも、ソマティック・エクスペリエンスも、身体の感覚や、自然な動きに注目するアプローチですが、基本的な考え方は、あるがままのその方の状態を、尊厳をもって大切に受けとめることです。ですから、お話だけをご希望の場合は、もちろんそれも可能です。